Gitanの趣味

ひたすら趣味の道を走っています(ニヤリ)

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おじさんの好きな冬の歌 

『冬が来る前に』というタイトルの曲が昔あった。歌詞もメロディも覚えているが、好きでも嫌いでもない。もうすぐ冬である。そんなわけで冬に関係した歌をあれこれ思い浮かべている。
『白い冬』という曲は好きである。この曲を太田裕美さんで聞いたことがある。ラジオの公開番組だったと思う。太田裕美さんというのはもちろん、『木綿のハンカチーフ』の、あの太田裕美さんだ。余談だが、彼女の曲では『幸せ未満』という曲が好きである。
 で、太田裕美さんが歌った『白い冬』だが、これがかなり良かった。彼女自身のピアノとアコースティックギターの演奏だったが、このギターがかなり良いのである。あれはいったい誰が弾いていたのだろう。
 さらに冬の歌について続ける。野口五郎さんの『針葉樹』という曲も好きだ。彼の曲の中ではあまりヒットしなかった印象があるがこれはかなり好きだ。誰もが知っている『なごり雪』は、さほど好きではない。もちろん嫌いということではない。
 後、中島みゆきさんに『冬を待つ季節』という、聞いていると厭世観にからめとられそうになる曲がある。聞いていると、ひたすら気分が重くなってくる、なんとも言いようのない曲である。もちろん、有名な曲だから知っている人の方がはるかに多いのだろう(笑)。
 タイトルに《冬》はついていないが、冬を歌った曲もたくさんある。いまでも口ずさむ曲は、ビリーバンバンの『さよならをするために」という曲である。テレビドラマ――たしか『三丁目四番地』だったと思うが――の主題歌である。これもヒットした曲だから、ある年齢以上の人は知っている人も多いと思う。石坂浩二さんの作詞である。
 この曲のどこに冬があるかといえば歌詞の中に、
「木枯しは寒く、乗換駅に~」
 と、いうくだりがある。木枯しが吹くのは大抵冬だろう。だからこれも冬の歌のカテゴリーに入れた。それをいうならオフコースの『さよなら』もそうだが、こちらはあまり好きではない。理由はまた後日……。
 この『さよならをするために』は、色々な人がカバーしている。松山千春さんもカバーしていたはずである。この曲のいったいどこが好きなのか、長い間あれこれ考えているが、どうもよくわからない。まあ芸術作品だから理屈で自分を納得させる必要もないのだろうが。
 演歌系にも好きな《冬系》の歌がある。『津軽海峡冬景色』は名曲だが、実はそれほど好きでなない。『石狩挽歌』――これである。北原ミレイさんが歌ったこの曲を最初に聞いたとき、衝撃を感じた。その衝撃は今も続いている。ぼく的にいえば、これは名曲を超えて、衝撃曲である。
 どうして『石狩挽歌』が好きか。これははっきりとしている。歌詞がとにかく好きである。次に歌手だ。北原ミレイという人の声は、『ざんげの値打もない』を聞いた瞬間から好きになっていた。とにかく最高の声の持ち主である。
 中森明菜さんが歌っているのを聞いたことがあるが、これはこれでよかった。が、やはり北原ミレイの、あの土着的な迫力には及ばない。しかし、まったく別物だと思えば、中森明菜バージョンも、これはこれで悪くない。
《猫》というグループの『雪』も好きである。吉田拓郎の曲だが、初めて聞いたとき「おや?」という感じで、その印象が今も残っている。その《猫》に『各駅停車』という曲がある。これがいい。物凄くいい。
 ♪~ぼくの笑いが凍りつくのは、降り出した雪のせいじゃない~♪
 ここにも冬がちゃんとある。
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Posted on 2009/10/30 Fri. 20:37    TB: 0    CM: 2

この記事に対するコメント

http://kogarashi1940.blog10.fc2.com/

gitanさま

奇しくも3日前の車での帰宅中、どういう訳か急にあるメロディーが思い出され、口ずさんでいました。
そのメロディーは、♪木枯らしは寒く~乗換駅に~♪ しかし、歌っている内に最後が♪さよならをするために~♪となり、あれ?と混乱状態。

冷静に考え、何回か歌っている内に♪木枯らしは寒く~♪は「冬物語」の主題歌で、フォークローバーズが歌っていたものだ、と思い出しました。似ているはずで、作曲は♪さよならをするために~♪と同じ坂田晃一さん、だったと思います。
ああそうだ……あの時の原田芳雄さんにも惚れてたんだった…と、当時の甘酸っぱい気持ちも、思い出されました。
でも一番は、中村敦夫さんだったんですが……。

ということで、gitanさんのこの記事を読んで、なんか嬉しかったのでコメント書きました。
間違えるほど、ホント似てますよね。

URL | お夕 #wikz35BA

2009/10/30 23:26 * 編集 *

お詫びと訂正・コメント

お夕さんへ。

申し訳ありませんでした。勘違い野郎はぼくのほうです。「木枯しは寒く~」で始まる曲は『冬物語』で、フォークローバーで、ドラマ『冬物語』の主題歌です。従って、『さよならをするために』は、「すぎた日の微笑みを~」の方でした。お夕さんが正解です(苦笑)。

謹んでお詫び申し上げます。

URL | le_gitan #-

2009/10/30 23:55 * 編集 *

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