Gitanの趣味

ひたすら趣味の道を走っています(ニヤリ)

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歴史の1ページ 

 大した理由ではないのだが、諸般の事情でブログは十一月まで禁止と心に決めていた。ヒロシに習って自虐的にいえば、
「このブログの更新が滞ったところで、社会的にはなんの影響もないし、誰も気にしません(自嘲)」
ではあるのだが、いつもしていることをとめるというのは、どこか居心地の悪い感じがする。しかし、居心地がわるいからブログを書くことにしたわけではない。今日はやはり特別な日だと思い、思うところを書いてみようかという気持ちになった。もちろん、政権交代である。
 いってしまえば、革命に立ち会っているのだと思う。選挙によって穏やかに権力の移行があり、あるいはそういう意識は希薄かもしれないが、いまこの国でおきていることは間違いなく革命だと思う。明治維新に匹敵するとテレビでもいっているが、その通りだと思う。
 断っておくがぼくは変わり身の早い無党派層である。今日いいと思ったことも明日になれば良くないと思っているかもしれない。従って今回の政権交代もわりと距離を置いて見ている。少なくとも熱狂はしていない。ただ日本史のなかに刻まれるであろう瞬間に立ち会っているという感慨のようなものはある。

 政権が変わったからといって、明日からバラ色の日々がはじまるとは思えない。多分この国で暮らしている多くの人がそう思っているはずだ。世の中は劇的に変わらない。劇的に変えようとすれば、必ず反動が起きる。それも半端ではない反動だ。それは前回の郵政選挙で経験済みである。
 変化は痛みを伴う。前回の変化はどうも弱者にばかり痛みを強いた印象が拭えない。そうではないと思う方がいてもかまわない、これは個人的な印象である。どこに現れるかは別にして、今回も必ず痛みを伴うだろう。
 もし、前回の郵政選挙から学んだことがあるとすれば、熱狂することは危険だということだ。現実は物語のようにきっぱりと割り切ることはできない。人の思惑やある種の運不運が重なって、本質的な部分では単純であるのに、複雑な様相を見せる現実の世界は、こちらの思うように変わってはくれない。
 その点、今回国民はわりと冷静であるような気がする。街頭インタビューなどを見ていても、期待と不安を語る人が多いのは、ある意味健全だと思う。変化に期待と不安はつきものだ。どういう明日が待っているのか、見えているようで実は何も見えていない。
 とりあえずこれから四年間、国民は自分の選択と運に賭けてみるしかない。不安と期待は確かにあるし、もしかすると不安の方が少し大きいかもしれない。しかし、とにかく歴史の転換点に自分がたっているということは、幸せなことだ。こんな機会はめったにあるものではない。
しかもこの変化は、控えめにいって国民の半数よりも少し多くの人が望んだ変化である。明日のことは運が決めるにしても、籤を引く権利があるというのはやはり幸せなことだと思う。少なくともぼくには幸せなことだ。不安は確かにあるが明日に、
「もしかしたら――」
という期待が持てるのはやはりいいことだ。
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カテゴリ: 日記

テーマ: 日記というか、雑記というか… - ジャンル: 日記

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Posted on 2009/09/16 Wed. 20:23    TB: 0    CM: 0

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